KOVOL 65W USB-C充電器レビュー

新進気鋭【KOVOL】GaN Ⅲ 65W PD充電器をレビュー!

今回レビューするのは「KOVOL」の65Wモバイル充電器

まだ名前を知らない人も多いと思うが、その実、コスパもクオリティも納得の商品だったので紹介していきたい。

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モバイル充電器選び

モバイル充電器選びの基準として第一に挙がるのは「軽量・コンパクトさ」だ。しかしそこに次世代半導体材料のGaN(窒化ガリウム)がゲームチェンジャーとして出現した。

これによりコンパクトさに加え、「より早く(高出力)」充電できる機器が増えてきた。

Amazonで「USB充電器」と検索すれば業界大手のAnkerのみならず様々なメーカーのものがひしめき合っている。

従来、嵩張るACアダプターでしか充電できなかったノートPCも、USB-Cケーブルで充電できるモデルが増えてきたこともあり、高出力のものも人気だ。

しかし、ポート数、形状、カラー、機能のどれかが自身のニーズにマッチしないことも多々ある。

ポート数や機能が過少でも過多でもない、まさに丁度良いバランスなのが今回紹介する「KOVOL 」の充電器だ。

KOVOLの開封チェック!

内容物は本体とコード(1.5m)、説明書となっている。

特徴は取り外し可能な1.5mのメガネケーブルで、これにより充電器本体を手元に置いて各充電ケーブルを抜き差しすることが出来る。

梱包箱の裏側には米国、英国、ドイツ、日本のカスタマーサービスの電話番号、およびメールアドレスが記載されているので安心感がある。

充電器本体はサラサラとしたマットな質感の素材で高級感を感じる。スタイリッシュなブランド印字も中々カッコいい。

電源コードにはマジックテープのケーブルタイが付属する。こうしたちょっとした気遣いは有り難い。

KOVOL 65W USB-C充電器レビュー
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KOVOLと他充電器の外観比較

手持ちの充電器と比較してみた。

手持ち充電器(Anker, RAVPOWER)はGaN(窒化ガリウム)タイプではないため、コンパクトではなく出力も単ポート最大12W, 総出力40Wである為、ポートをすべて使うと1ポートあたりの出力は小さくなる。その為、主に低出力で十分なデスクライト、Alexaと連携させるスマートプラグ系の機器を繋いでいる。

それぞれ縦・横・高さの寸法が異なるので単純には大きさを比較できないが、出力とポート数を考えると「KOVOL」のコンパクトさが際立つ。

次に自宅デスクで主にiPad ProとiPhoneを充電するために購入したAUKEYのUSB-C to USB-C 2ポートの充電器(GaNタイプ)と比較。

AUKEYは容積に対してポートが2つしかないことを考えると、かなり大きく感じてしまう。

現在マイデスクで2つのUSB充電器を使い分けているが、前述のスマートプラグは最近全く使っておらず(汗)常時接続の機器は限られるため、KOVOL一台に集約が出来そうだ。

KOVOLの優れている点

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USB-Ax2, USB-Cx2と十分な端子数

次世代USB端子であるUSB-C端子に統一したいところではあるが、まだまだUSB-A端子を使わざるを得ない機会も多い。そういった点において、4ポートから自在な組み合わせで使える「KOVOL」は非常に使い勝手がいい。

プラグをコンセントに挿せば緑色のランプが付くので通電確認もしっかりできる。「うっかり充電できてなかった!」ということも防げるはずだ。

GaNⅢを搭載しコンパクト化を実現

私が外出時にも持ち歩く充電器はノートPC用に過去購入した”FINsixのDart”(以下写真右上)と、”RAVPOWERのUSB-A 4ポート充電器”or”Xiaomiの10000mAhモバイルバッテリー”(以下写真右下)。

他にも充電ケーブル類や有線イヤホン、マウスを持ち歩くので、極力持ち運ぶガジェットを少なくしたいということが常日頃から感じている悩み。

「KOVOL」であればPD充電にも対応しているので、これだけあればUSB-C充電対応のノートPC、スマホまで一台でカバーできる。最近はiPhoneにしろiPad Proにしろゲームをしない限りは余裕で終日バッテリーが持つのでモバイルバッテリーの出番が減っている。

充電スピード例:

  • SamsungスマホならPPS25W出力対応で、50%充電まで27分
  • iPhone13も50%充電まで27分
  • Macbook pro 14インチは50%充電まで45分

また、KOVOLの各ポート使用時における出力は以下の通り。(公式資料より引用)

取り外しが出来る1.5mの電源コード

最近は充電器本体にプラグを折り込めるタイプが人気で私が持っているRAVPOWERもそれであるが、これには一つ欠点がある。それは“コンセント位置によっては非常に使い勝手が悪い“ということだ。実はFINsixのDartも同様である。

具体例を紹介しよう。

例えば新幹線の座席。窓側の席に座り電源を得る場合、足元にあるコンセントに充電器を挿し、そこからケーブルを伸ばさないといけない。私は良くDartに足をぶつけていたので、コードが痛まないかとヒヤヒヤしていた。Dartはコード交換ができないので壊れたら12,000円で新品に買い換えるしかないのだ。実際に私の知人はDartの根本の塩ビ(?)パーツが割れてしまいテープで補強しながら延命させている。

或いは出張時のビジネスホテル。親切なホテルはベッドサイドにコンセントが用意されているが、そうでない場合、化粧台のコンセントしかないケースがある。これではベットで寝転んでiPhoneを充電しながらネットサーフィンすることができない。海外なら尚更で、まずベッドサイドにコンセントがあるホテル自体が少ない。

ゆえに、新幹線、ホテル、サテライトオフィス等の想定される利用シーンで十分なコード長があり、さらに充電ケーブルで延長できる「KOVOL」は非常に汎用性が高いのだ。

おまけにメガネケーブルは使用していく中で断線等の通電不良が発生しても交換が可能なので、長く使えることも大きなメリットだ。

※Dart本体は小さいがノートPC向けのUSB-Cの高出力給電は非対応。

各国の電気製品安全規格を取得

モバイルバッテリーの発火問題等を見ると、こうした充電機器類の安全性も気になるところだ。もっとも、リチウムイオン電池自体が発火リスクがあるものなのでテスラですら稀にバッテリーが発火するわけで、充電器とは仕組みが違う。

KOVOLにおいては各国の電気製品安全基準の認証を取得している。安心して使うことができそうだ。

また、独自技術Q-Pulseによる過電流・過充電・過熱・ショート防止機能、スマート電流配分システムを搭載し、手持ちの電子機器のバッテリーに対し安全に給電を行ってくれる。

充実の機能で低価格!

各モバイル充電器の価格を比較してみた。

22年7月25日時点では以下の通りで、「KOVOL」の価格競争力が際立っている。

  • 「KOVOL」4-in-1 65W  4,599円→クーポン利用で3,899円(USB-Ax2, USB-Cx2 計4ポート)
  • 「FINsix “Dart” 65W  12,000円 (ノートPC端子+USB-A 計2ポート)
  • 「Anker PowerPort Ⅲ 65W 6,990円 (USB-Ax1, USB-Cx2 計3ポート)

尚且つ、4ポートなのはKOVOLだけだ。

KOVOLには「120W」モデルもある

KOVOLからは65Wと同じサイズで120Wの充電器が発売されている。例えばデスクトップでノートPCを複数台稼働させる場合、60Wx2台分を出力できるので、充電器は1台で完結してしまう。

それでいて記事投稿時点(22/7/23)で7,299円+クーポンとこれまた素晴らしいコスパである。

他に展開されているホワイトカラーを選べば暗いバッグの中でも見つけやすい。

まとめ ~KOVOL総評&お得情報~

個人的な印象としては、今後Amazonでもトップブランドに食い込んでくるポテンシャルのあるブランドだと感じた。

製品の満足度はかなり高く、既にAmazonレビューで4.4/5.0点(446件)を獲得していることからも実力派ブランドの一角と言える。

高出力・コンパクトなUSB充電器を買うなら「KOVOL」がオススメ!

最後にお得なクーポン情報を掲載。今なら更にお得にKOVOLをゲットできるチャンス!

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元の価格:4999円
割引価格:4499 円
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