ロボロビンiPhone11proアンチグレアガラスフィルム

iPhone 11 pro アンチグレアガラスフィルム決定版!

ロボロビンiPhone11proアンチグレアガラスフィルム

ポケモンhome導入により将来的にポケモンgoで捕まえたキャラクターをスイッチソフトへ転送できるようになる為、息子のポケモンソード&シールドにポケモンを供給すべくポケモンgoを再び初めてみた。すると手に汗握るシーンで指が引っ掛かることが大変なストレスに!そこでiPhone11proの高性能なアンチグレアガラスを探すことにした。

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アンチグレアのメリット&デメリット

まずメリットとデメリットをおさらい。

メリット

  • 画面への映り込みが少ない
  • マットでサラサラとした触感で指の引っ掛かりが少ない

デメリット

  • 解像度が下がる
  • 光の強い場所で画面が白っぽく写る

特にガラスフィルムの処理が甘いものを選んでしまうと解像度が極端に下がり逆にストレスになってしまう。またサラサラ感もメーカーにより若干の差がある。デメリットを抑制しつつメリットの部分を大いに享受出来る欲張りなガラスフィルムを探すことにした。

ロボロビン、知られざるメーカーの実力

私はこれまで光沢のあるツルツル、ヌルヌルタイプのガラスフィルムを多く使って来た。その中でiPhoneならNimaso、iPadならWANLOK製のガラスフィルムを好んで使っていた。ある日、某YouTube動画でNimasoの高コスパなアンチグレアガラスが発売したと聞いてすぐ様Amazonに飛んだのだが、残念なことに売り切れ&入荷未定。そこでまずseminaというメーカーのものを購入した。使用してみたところ、解像度が下がることが気になり、またラウンドエッジ加工がされていないので画面下からフリックする際にエッジ部に指が引っ掛かる触感がどうしてもダメだった。。

しかもケースと干渉しない様に小さめのサイズにしている為、ケースとガラスフィルムの間に埃が溜まってくる点も気に入らなかった。

そこで改めてAmazonレビューを読み込み、品質が高そうだったロボロビンを購入した。ロボロビンはseminaでは解決されなかったいくつかの課題をクリアしてくれた。

  • アンチグレアながら解像度低下が少ない!←ポイント高い
  • ラウンドエッジ加工により指が引っ掛からない。
  • スピーカー部に埃ガードが付いている。←地味に凄い
  • 安定のサラサラ質感
  • 貼り付けガイド枠付きでしっかり定位置に貼れる。(樹脂製の枠は結構しっかりしていてiphoneにかっちりはまる)

ロボロビンもSeminaも1400円くらいで同じ価格帯ながらパフォーマンスはかなり違う。ロボロビン、いいです。

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そもそもアンチグレアか光沢か

そもそも5.8インチのiPhone 11 proだと光沢タイプでもそこまで映り込みは気にならなかったので解像度を落とすくらいなら光沢で良いか、と思っていたが、高品質なアンチグレアは解像度の低下による視認性の妨げがなく画面の映り込みがほぼ無くなることで画面への没入感もアップすることに気が付いた。特にiPadくらいの画面サイズになると顕著な差がある。結果的にアンチグレアに大分傾倒してしまい、iPad mini 5用にもクロスフォレストのアンチグレアフィルムを買ってしまった。

次回クロスフォレストのガラスフィルムも紹介予定だが、クロスフォレストもロボロビンもほぼ同等のアンチグレア感(視認性良好)だ。

私はポケGOくらいしかやらないが音ゲーとかを好む人たちには必須アイテムとなっているアンチグレアガラス。そうでなくても是非試してほしい出来映えである。

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