DELL S3422DWG曲面ウルトラワイドモニター

【前編】オフィスにもゲームにも!DELL 34インチ曲面ウルトラワイドモニター開封レビュー(S3422DWG)

DELL S3422DWG曲面ウルトラワイドモニター

念願の大型モニターを遂に導入することができた。4K 32インチとWQHD 34インチ曲面ウルトラワイドモニターのどちらにするか迷ったが、作業領域が広く、コンテンツの没入感が高そうな曲面ウルトラワイドモニターを選択した。

今回はモニターの選択基準を含め、届いたDELLのモニターをレビューしていきたい。

購入背景

従来のViewsonic 23インチモニターは問題なく使用できていたが、3Mの粘着テープで固定しているセリアのモニター用小物テーブルを剥がす際にグイグイ力を入れて外したところ、見事に上部の液晶面が破損した…。完全にミス。

ポテイト伯爵の丁度良い調度品

2016年に約2万円で購入後、8年間使ったので結構長く活躍してくれた。モニターを新調後したあともサブモニターとして使えたはずだが、もはや後の祭り。

ここは念願の高解像度大型モニターを購入する動機ができたということで前向きに考えることにしよう。

「4Kにするか、WQHDにするか」問題

ここで突き当たった問題は4Kにするか、またはWQHDにするか、ということだった。

4Kであれば高解像度でコンテンツを楽しむことが出来るが、如何せんまだ価格が高く、オフィス用途で使う際には27インチだとテキストが小さく、表示拡大すると手狭感がでてしまうので32インチ程度は必須のようだ。また、リフレッシュレートは60Hzのモノが多く、120Hz以上のゲーミングモデルは軽く10万を超えてくる。

一方WQHDのウルトラワイドモニターは価格がこなれてきており、大体4~7万円の価格帯に集中している。オフィス用途としては34インチだと2画面分割でほぼフル画面のオフィスソフトを左右に並べて表示できる。FHDのディスプレイを2つ並べているのに近いサイズ感だ。

今回購入したモデルの決め手はリフレッシュレート144Hzに対応している点だ。

現在手持ちの自作mini-ITX PCではディスプレイ出力に十分対応できないが、近々20~30万円でゲーミングPCを組んでみたいと考えているので、曲面ウルトラワイドモニターの性能を十分に活かせるだろう。

メーカー選び

プロ用のEIZO等のハイエンドモニターは正直一般人には不必要、というかとても手が届く価格ではないので、有名どころであればDELLかLG、廉価品を選ぶのであればJAPANNEXTや中華メーカーも多く存在する。

DELLやLGは3年間の製品保証に対応するが、DELLは不良があった場合に先に代替品を届けてくれ、その後に不良品を返品する仕組み。一方LGは、出張修理か持ち込みとのことで自分で発送しなくてはいけない。

モニターは10㎏を超えるので自分で返送する労力も無視出来ない。DELLのプレミアムパネル保証は安心感があり、DELL製品を選ぶに値する価値が生まれる。

DELL公式ストアで購入~到着まで

購入したモニターが届くまで以下のような感じで仕事をしていた。FHDの外部モニターに慣れてしまってからは13インチ程度の画面では作業領域が狭すぎて仕事が捗らない…。

納期に関して言えば、Amazonであれば即配送となっただろうが、DELL公式サイトでクーポンが配布されていたのでそちらで買うことにした。通常納期は”1ヶ月”とあったのでまったく期待していなかったが、結果的に配送は予想以上に早かった

(DELLオンラインストア注文~配送まで)

 22年4月20日(水)  オンラインストアで注文、同日注文確定

 22年4月26日(火)  組み立て完了、まもなく発送、との通知

 22年4月27日(水)  佐川急便にて配達完了 

 

結果的に1週間程度で届いたのは大変嬉しい誤算だった。

【S3422DWG】開封レビュー

幅95㎝もある巨大な箱を開けると、重厚なモニタースタンドが登場。質感は高いが使う予定はないので大切に保管しておくことにした。

親切にも3種類のケーブルが付属。

左からHDMIケーブル、USB3.2アップストリームケーブル、DisplayPort1.4ケーブル。

左右のケーブルは映像出力に使用するが、アップストリームケーブルはPCのハブ機能の為に使用する。

ハブ機能とはモニター本体についているUSB端子(以下写真⑩、⑫)に機器を接続すればPCに接続するのと同じように使えるようにするもの。

本モデルにはスピーカー機能がないので、スピーカーをつないだり、USBキーボード・マウスを接続する際に役立ちそうだ。

Sunonのモニターアームに装着しようとしたところ、若干問題が発生した。SunonはVESAマウント用のプレートとアームが取り外せるようにできているが、S3422DWGのVESAマウント部が少し窪んでいる為、プレート付けたり外したりといったことが出来ない。

そのため、プレートをアームに固定した上で、モニターをネジで固定する必要があった。

耐荷重はギリギリだったが、なんとか保持してくれた。モニターアームだとディスプレイが宙に浮いているような感じになるので、COOLなデスクトップセットアップになった。

横80㎝、縦33㎝の表示領域は仕事で複数ファイルを開いて作業する時も非常に快適で、映画を見る際は迫力のある映像を楽しむことができる。

次回:後編ではS3422DWGの画質・機能・設定についてレビューしていく。

ポテイト伯爵の丁度良い調度品

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