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寒冷地・雪国もドンと来い!タトラスダウンジャケットNESTORE

2020年2月20日

人気のカナダグースやウールリッチでお馴染みのN-3B型のダウンコート

暖冬で敢えてダウンを買う。

この2-3年、毎年買おう買おうと思っていながら先送りにしていたダウンジャケット。今年こそはと思い有楽町阪急メンズで下見をして、結果的にタトラスに決めた。購入経緯や着用感をレビューしていこう。

どのブランドを選ぶべきか

高級ダウンのブランドは色々選択肢がある。

ハイブランドのモンクレールムーレー、それより手の届きやすい~10万円前後のゾーンにタトラスヘルノデュベティカカナダグースウールリッチとひしめいている。今回は予算を10万円と決めていたのでそれより下の価格帯については割愛したい。

使用シーンとしてはON/OFF着れるスタイリングを考えていた為、比較的細身でスタイリッシュなイタリアブランドであるヘルノとタトラスに選択肢を絞っていた。カナダグースやウールリッチもビジネスパーソンがスーツの上に羽織るモデルとしては‘‘有り‘‘だけど、誰かと被りそうな気がしてやめることにした。特に最近のカナダグース人気は目に余る。カナダグース着てロゴで‘‘ドヤッ‘‘されている感じがするのである。

デュベティカはそもそも眼中に無かった。実は以前にうちの姉がデュベティカのダウンを着ていた時に「それどこの安物?」と聞いて激昂させたことがある。モンクレールも同じなんだけど、薄くてピカピカの生地はどうも安っぽく見えるし、そもそもダウンは雨に弱い素材だから耐久性が心配だ。

実は当初、FORZA STYLEの干場編集長がYoutubeでおすすめしていたイタリアの新鋭ダウンブランドDunoを目当てに阪急に行ったのである。Dunoも良かったが店員さんに「お客様は体格がガッシリしているのでDunoはボリューム感が出やすいかもしれない、TATRASがバッチリ決まってます」と褒められたので木に登るつもりで買ってしまった。でも買ったのは後日ネット購入だった。折角良い接客をしてくれた店員さん、本当にゴメンなさい。

※ちなみに干場さんの出ているYouTubeチャンネルはファッション好きなら本当にオススメだ。

それにしても第三者の目は本当に重要だと感じた。素人が自分で鏡を見て自分自身を客観視するのは中々難しい。

TATRASってどんなブランド

TATRASはイタリアのミラノに拠点を持つブランド。2006年にイタリア・ポーランド・日本の3か国のコーポレートブランドとしてスタートを切っている。美しいシルエットと機能性を兼ねそろえたダウンジャケットが特徴だ。

ちなみにTATRASはもともとメンズラインは今回私が買ったようなミリタリータイプのミドル丈は無く、ショート丈がほとんどだったそう。トレンドを取り入れて昨年~今年にかけてミドル丈のモデルを拡充してきたようだ。

Nestoreの着用感

今回購入したN-3BミリタリージャケットテイストのNestoreは私のすべてのニーズを満たしてくれるモデルだった。

まずお尻はすっぽり隠れる丈の長さだから腰が冷えない。これだけで温かさがかなり違う。次に腕のリブ。かなりしっかりしたリブがあるお陰で冷たい風をシャットアウトしてくれる。以前に購入したNANGAダウンはこのリブが無く、袖丈も短かったので不満があったが、このモデルはそういった悩みとは一切無縁である。

地味に嬉しいハンドポケット

そして特筆すべきはフードにあしらわれたラクーンファーと首元のラビットファーだ。マフラーをしていないと首元から冷たい風が入ってきて凍えることがあるのだが、このダブルファーのおかげでマフラー要らず。

ファーも含めてオールブラック。

ポケットが沢山あり。バッグを持たなくても財布、iPad mini、iPhone、キーケース、等々収納できてしまう。シルエットもゆったりしていてトレンドのビッグシルエット気味だがダウンのステッチが外側に出てこない縫製方法、ウエストの絞り具合など絶妙のサイズ調整により不思議と太くは見えない。

高級ダウンがギッシリ詰まっていて着心地は夢心地。羽毛布団に包まれているよう。
男らしいバックスタイルだ。私が女性なら思わず「抱いて!」と叫んでいることだろう。

とにかく着ていて温かい。ほかのダウンジャケットとこうも違うものかと感心してしまった。まるで羽毛布団を羽織ってるみたいだ。

このダウンは定価16万円だが、私が買った12月時点で10万円だったものが今はセールで更に値下がりしている。買うなら暖冬の今シーズンがチャンスだろう。

TATRAS NESTORE

TATRAS セール


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