
自宅の仕事場でもある自作デスクは120㎝×70㎝とそこそこの大きさの天板を使用している。
しかし私の環境では外部モニターに会社PC、iPad2台、スマホ2台…とガジェット類が多く乱雑になりがち。
そこでノートPC・タブレット用のマルチスタンドとして購入した”無印良品のアクリル仕切りスタンド”をレビューしていきたい。
導入前の環境

一応片づけた上で撮影したが、左奥の自作PC(mini-itxサイズ)の上にBoyataスタンドwith会社パソコン、そして外部モニターの右横には2台目のBoyataスタンドwith iPad Proが置かれている。
無駄にBoyataスタンドを2台も買ってしまったことと、会社PCの定位置が定まっておらず、なんとも不格好な配置になっている。
特に会社PCはWEB会議の際にカメラを使用するため、位置を変えて開いたりすることが多い。
コード類はある程度纏めており、このためにL字のUSB-A, HDMI変換端子を購入した。

そしてWEB会議の際に外部モニター横に会社PCを移動させるとBoyataスタンドの台座と、後方にあるSunonモニターアームのクランプが干渉してしまい、手前の作業スペースが狭くなるのがどうにも我慢ならなくなってきた。

Boyataのスタンドは非常にしっかりした作りで品質には満足しているが、その分場所を取る点がネックとなっている。

無印良品「アクリル仕切りスタンド」

購入動機
ネットでPC・タブレットマルチスタンドを探すと、壊滅的にダサいデザインのものばかり。
しかし、その中で目を引いたのは「無印のアクリル仕切りスタンドがPCスタンドとして使える」というレビュー。
デザインはこれでもかというくらいシンプルで好印象であるし、価格も千円ちょっとなので失敗しても良いかと思い購入に至った。

外観のレビュー
アクリル樹脂製なので視界を遮るものがなく、見た目もとてもクリーン。

寸法を計測すると以下の通り。
厚みが大きいノートPCでも余裕で入るサイズで、書類や本を立てかけることも可能。

隙間が38-39㎜あるので、マルチスタンドとしては若干スペースを持て余すのではないかと危惧したが、実際にiPadを立てかけてみたところ、タブレットを安全に収納したり取り出したりする為にはこの幅がちょうど良いことに気が付いた。

マルチスタンドとしての使い勝手
さらにノートPC、iPad Pro、iPad miniを立てかけたが、非常に安定しており、一番後方に置いたノートPCだけでも倒れてしまうことはなかった。
想像していたよりも安定性が高い。
ここでやはり思ったのは、各収納部の幅38㎜は決して大き過ぎないということ。むしろ丁度良い。

デスクスペースの有効活用に
無印のアクリル仕切りスタンドにより、場所を取るPC・タブレットを一か所に集約して保管することが可能になった。
見た目もすっきりしていて、価格以上の価値を感じることができるのではないだろうか。

最終的にノートPCはオープンスタイルで置くことにした。
こうすることによりPCの立ち上げ時やWEB会議の際も、ノートPCを開いたり閉じたりする手間を省くことが出来る。

ちなみに自意識過剰の私はカメラに見られている気がして気になってしまうので、セリアで購入した「カメラセキュリティシール」なるものを貼ることにした。2枚入りで110円(税込み)。
ちょうどこういうのが欲しい、というモノを漏れなく商品化しているセリアのマーケティング力は凄い。

Boyataスタンドの行方…
無駄に2台もあったBoyataスタンド。それなりに活用方法はあって、タブレットを手元に置いてノートをとったり、調べ物をする際にはやはりこのスタンドが役立つ。
その分デスクスペースを喰ってしまうが、これはこれで欠かせないアイテム。

もう1台は自作PCの上に置き、下に時計コレクションケース、上にはガジェットポーチを置いた。
丸めたカットレザーは近々に使用する予定。

おまけ
Boyataスタンドの活用方法を考えている中で考案したBoyata2台重ねタワー。
Boyataの安定感なら、簡易スタンディングワークスタイルに使用できるかもしれない。
迷走したところで、今日はこれにて。
