アニアリタートルショルダー

アニアリタートルショルダー長期使用レビュー

アニアリタートルショルダー

購入から約10年経過したアニアリのタートルショルダーバッグ。チペワのモンキーブーツと同じ色合いなので一緒に合わせて使うことが多い。アニアリのラインナップ変化と合わせて考察したい。

10年前はラインナップは少なかった

最近のアニアリのオンラインショップを見て驚いたのはラインナップの豊富さ。革の種類やバッグの型、カラーリングも増えて、ブランドの人気度が窺える。

以前はここまでラインナップは多くなく、このタートルショルダーが押しアイテムとして雑誌で取り上げられていたのを見て、ほしくて仕方なかったのを覚えている。そんな中、奥様にサプライズでプレゼントしてもらったのがこのバッグ。

エルゴポックという同じくメイドインジャパンブランドとはライバルのような感じで、それぞれこのタートル型のショルダーを売れ筋としてラインナップしていた。

あいにく今はそれぞれのブランドで違う型にモディファイされているようでタートル型はなくなってしまったようだ。

革質とエイジング

このショルダーに使用されているideal(理想的な)レザーは厚みがあり、アンティークレザーのような色ムラが大きな特徴。

オイルが多く含まれている為か、当初から艶感があったが、使っていくごとに更に艶が増してきた印象。ケアについては端部が乾燥して擦れてきたタイミングでラナパーもしくはプレミアムディアマントを塗り込んだ。

アニアリタートルショルダー
アニアリタートルショルダー

端部はレザーでパイピングされており、かなりしっかり作り込まれているので10年の時を経ても現役で使える耐久性がある。

エイジングについては傷や擦れが味になって、より無骨さが増している印象。やはりワークブーツと合わせるのが一番しっくりくる。

私の印象では、2015年前後のアニアリは革が薄っぺらくなって、軽さと引き換えに安っぽくなったな、と思っていたのだが、最近のラインナップでは厚みのあるシボレザーのShurink、Grind Leatherシリーズや、高級メゾンのような型押しレザーであるinheritance leatherシリーズ等、魅力のある素材を揃えている。

このバッグに使われているidealレザーは、おそらく現ラインナップではAntique leatherシリーズに引き継がれているのではないかと思う。

※もっとも私が安っぽいと思っていたレザー素材も、同僚に言わせると「柔らかくてくったりするからそれが良い」とのこと。感じ方はまちまちですね。

現ラインナップで注目しているのはトートバッグで、持ち手がフラットで厚手のデザインになってるのが個人的にそそられるポイント。

芯材を革でクルッと包んだ棒状の持ち手が多いが、あれは本当にダメ。

フラットタイプだと手のひらで荷重が分散するので重く感じないが、棒状タイプは重く感じるし揺れも激しいので持っていて本当に疲れる。

散歩やちょっとしたお出かけにはボディバッグ

アニアリタートルショルダー

財布、スマホ、ハンカチくらいを持って軽快に出かけたい時はやっぱりボディバッグに限る。

革質とデザインにこだわるブランドだから長く使えることは間違いない。

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