本ページでは腕時計とストラップカスタムに関する記事をまとめました。
機械式時計編
1.オールドインター(IWC) ヨットクラブ811AD
1970年製のぺラトン式自動巻き機構を搭載したオールドインター「ヨットクラブ」はヴィンテージウォッチとして知る人ぞ知る名機。実はこちらのケース、オーデマピゲのロイヤルオークやパテックフィリップのノーチラス、オメガ コンステレーションC-Lineといった数多くの名デザインを生み出してきたジェラルド・ジェンタ氏がデザインしたモデルなのです。
貴方をヴィンテージウォッチの魅惑の世界へと誘う記事へようこそ。
2.パネライ ラジオミール ブラックシールロゴ
一目で「パネライ」とわかる大ぶりのクッションケース、アイコニックで視認性の良い字体、そしてイタリア海軍特殊部隊に納入していたというヒストリー性。
それらがすべて合わさり、他の高級腕時計にはない独特の魅力を有するパネライ。
「細腕だからデカ厚はちょっと…」と思う人にこそつけて欲しいのが「ラジオミール」。手巻きキャリバーP.6000を薄型ケースに搭載したモデルは低重心、かつ、ラグ間の長さも短いので意外と腕に載せた時の収まりが良いんです!
3.Sinn 556 Perlmutt.W
「シンプルなデザインが好きだけど、ほんの少し個性が感じられるエッセンスが欲しい」。そんなあなたにオススメしたいのは質実剛健ドイツが誇る高級腕時計ブランド「Sinn(ジン)」。
パイロットウォッチやダイバーズウォッチ等の実用的かつプロフェッショナル向けの時計を得意とし、時計愛好家からも高い評価を得ているブランド。
華美な装飾は少ない印象で、硬派で武骨なデザインが男心に刺さる、そんなブランドです。
4.セイコーダイバー モデル名不明
セイコーダイバーからフォースダイバーのデザインを搭載した中古時計を購入した際の記事。
決して高い時計でもなければ、凄く精度が高いわけでもない。しかし絶妙なケースサイズや完成されたデザインからタイムレスな魅力を感じてしまうのがセイコーダイバー。
5.セイコーダイバー SZSC005 グリーンモンスター
セイコーダイバーといえば、SUMO(スモー)、SAMURAI(サムライ)、そしてこのMONSTER(モンスター)です。
モンスターは金属の塊感があってデザインも唯一無二。文字盤もとてもきれいです。
そして何よりセイコーダイバーは金属のエッジが綺麗に磨かれているので肌当たりが優しいのも素晴らしい点。
時計好きなら一つは持っておきたいところ。
Seikoダイバーズの限定品は気に入ったら買い!無くなる前にゲットせよ。…
デジタル時計編
1.G-SHOCK 40周年記念モデルGMW-B5000EH
G-SHOCK40周年記念ロゴのデザインも手掛けるグラフィックアーティスト「Eric Haze」がデザインしたスチールバンドを搭載したメタルG-SHOCK。
フェイスはシンプルなブラックIPなので奇抜過ぎず、ウォッチバンドでさりげない個性を演出した絶妙なデザイン感覚には脱帽。
いずれ玉数が少なくなることが予想される為、気になる人は今の内に手に入れておくことをオススメします。
2.G-SHOCK 白いレンジマン GW-9408KJ-7JR
毎年人気の環境団体とのコラボ商品、通称イルクジモデルは毎年売り切れ必須。そんな「Love the Sea and the Earth 2022」として登場したのはG-SHOCK最強スペックと名高いレンジマン×絶滅危惧種のホッキョクグマと流氷のイメージを掛け合わせ本モデル。
公式サイトでは登場から短時間で売り切れた人気モデル。こちらも玉数が少なくなる前にゲットしておくのがオススメ。
3.G-SHOCK ジョンメイヤー×Hodinkeeコラボ DW6900-PT1
時計コレクターとしても有名なアーティストのJohn Mayerと時計ウェブマガジンのHODINKEEがG-SHOCKとコラボした夢の企画。
三つ目モデルとしてグローバルでも人気な6900系に色鮮やかなベビーブルーを纏ませた本モデルは今時っぽさもありながらレトロな雰囲気も兼ね備える「温故知新」なタイムピース!
これはティファニーブルーならぬ“ジョンメイヤーブルー“と言って差し支えないだろう。鮮やかなブルーが映える特別なG-SHO…
4.G-SHOCKユーティリティカラー DW5610SU-8JF
ブラックからグレーに変えるだけでこんなにも洗練された印象になる、ということを示してくれたのがG-SHOCKユーティリティカラーシリーズ。
カーキ、ベージュ、グレーのカラー展開の中で、最も都会的なイメージのグレーは大人にこそお勧めしたい逸品。
ストラップカスタム
1.パネライラジオミール×ヒルシュ ジョージ
汗に弱いレザーベルトからラバー・ナイロンベルトに変えて夏も時計を楽しみたい、しかし、雰囲気が求めているものと違う。という時に活躍するのがオーストリアのベルト専業ブランド「HIRSCH」。
高品質耐水レザーにカウチュークラバーを裏地として合わせることで圧倒的な通気性・耐水性を確保。100mのダイビングはもちろん、サウナの熱・湿気環境でもテストされているので高い耐久性が期待できます。
2.パネライラジオミール×レザーNATOベルト
イタリア海軍特殊部隊に供給していたミリタリールーツを持つ時計「パネライ」。そんなパネライにはNATOベルトが似合わないわけがなく、更にレザー素材のNATOを選べばクラシカルな雰囲気満載に!
ベルトを変えて楽しむ醍醐味をお伝えするために書いた記事です。
3.Sinn×NAVALWATCHナイロンNATOベルト
本来武骨なアイテムであるはずのNATOベルト。しかしこの記事を見たら「こんな上品なNATOベルトがあったなんて」と衝撃を覚えるはず。
滑らかな生地感とリモンタナイロンを思わせるような艶はドレスウォッチにもマッチする!
NATOベルトで夏も高級時計を楽しむ!…
4.パネライ&Sinn×夏用NATOベルト
夏用にNATOベルト、と言っても以下の記事でご紹介するNATOベルトはひと味違います。2ピースのNATOベルトと珍しいラバーNATOベルトは真に夏の時計用ベルトに打ってつけ!
5.パネライラジオミール×サブマーシブル純正ラバーストラップ
サブマーシブル純正ストラップをラジオミールへ装着!果たしてラジオミール向けの夏用ベルトの最適解となり得るのか!?